1975-06-19 第75回国会 参議院 運輸委員会 第10号
森中 守義君 岩間 正男君 和田 春生君 衆議院議員 運輸委員長 木部 佳昭君 国務大臣 運 輸 大 臣 木村 睦男君 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 坂田 道太君 政府委員 防衛庁参事官 菅沼 照夫君 大蔵政府次官
森中 守義君 岩間 正男君 和田 春生君 衆議院議員 運輸委員長 木部 佳昭君 国務大臣 運 輸 大 臣 木村 睦男君 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 坂田 道太君 政府委員 防衛庁参事官 菅沼 照夫君 大蔵政府次官
英一君 委員 井川 伊平君 川野 三暁君 高橋 衛君 日高 広為君 平井 太郎君 堀 末治君 木村禧八郎君 野々山一三君 野溝 勝君 大竹平八郎君 政府委員 大蔵政府次官
天野大蔵政府次官。
大会にはただいま言ったように、選手並びに役員、あるいは報道陣大体一万人、観光客が三万人ぐらい来るだろうというように言われておりまするが、これは、すでにただいま大蔵政府次官が言われましたように、明年度の予算編成期に当っておりますので、もしも明年度の予算に何ものかを組み入れなければ、あと三年というような状態になってしまいます。
この法律の解釈につきましては、なおいろいろ立場によりまして考え方も違ってこようかと存じますが、ただ将来それじゃこの法律の実行上どう考えるかという点につきましては、あとで大蔵政府次官からお答えをしていただきますが、私どもとしましては、十分この法律の趣旨を忠実に守っていくように心がけて参りたい、かように考えておるのであります。
若しこれが政府の今後方針となるならば、民間産業に対する労働政策としても当然このシステムがとられて、仮に石炭が賃金値上げになれば、同じ比率を以て他の産業もというような工合に、やはり政府としてはこの事実を否定できなくなるのではないだろうかと、こう思われるわけですが、先般来、或いは均衡の面から、或いは予備金が使えないからといろいろ大蔵政府次官としては言われて、私は結局まあ最後に御答弁になつたものが真実であろうと
川島 金次君 理事 林 百郎君 理事 内藤 友明君 江田斗米吉君 岡野 清豪君 佐久間 嚴君 田中 啓一君 苫米地英俊君 中野 武雄君 西村 直己君 三宅 則義君 田中織之進君 中崎 敏君 松尾トシ子君 河田 賢治君 深澤 義守君 出席政府委員 大蔵政府次官